投資初心者が最初に読むべき1記事。お金の基本から資産形成まで全部まとめた

投資・資産運用

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「投資を始めたいけど、何から手をつければいいかわからない」

正直、僕もそうでした。会社を経営しながら「このまま銀行口座にお金を寝かせておくだけでいいのか」と焦りを感じて、2025年に投資を始めました。

最初に買ったのはS&P500のインデックスファンド。「とりあえずこれだけ」と決めて積み立てをスタートしました。

でも、始めてすぐに相場が下落。含み損を抱えた瞬間、頭では「長期投資だから大丈夫」とわかっていても、パニックになって売ってしまいました。あのとき損切りした分を今でも後悔しています。

この記事では、そんな失敗を経て学んだ「投資初心者が本当に知っておくべきこと」をまとめます。教科書的な解説じゃなく、実際にやってみてわかったことを書きます。

なぜ今すぐ始めるべきなのか

投資を始めようか迷っている人に、まず伝えたいことがあります。

「完璧なタイミング」は来ません。

僕自身、「もう少し勉強してから」「相場が落ち着いたら」と言い訳して先送りしていた時期がありました。でも結局、始めた人が一番得をします。理由は複利です。

複利とは、運用で得た利益をさらに再投資して増やす仕組みです。早く始めるほど、この雪だるま効果が大きくなります。1年の差が10年後には大きな差になります。

また、物価は毎年少しずつ上がっています。銀行に預けたままでは、お金の実質的な価値が目減りし続けます。投資は「増やす」だけでなく、「資産価値を守る」手段でもあります。

初心者にはS&P500かオルカン1本から

「何を買えばいいか」という質問に、僕は今も「S&P500かオルカン(全世界株式)1本でいい」と答えます。

最初はいろいろ分散しようとしがちですが、分散しすぎると管理が大変になり、どれも中途半端になります。インデックスファンド1本の中に、すでに何千社もの株が含まれているので、それだけで十分に分散できています。

商品特徴向いている人
S&P500米国の主要500社に連動。長期リターンが高い米国経済の成長を信じる人
オルカン(全世界株式)全世界に分散。リスクを広く薄めるとにかくシンプルにしたい人

僕が最初にS&P500を選んだ理由は「米国の主要企業500社がダメになるなら、どこに投資しても同じだ」と思ったからです。迷うならどちらでも大差ありません。まず始めることが大事です。

NISAを使わないのは損

投資を始めるなら、必ずNISA口座を使ってください。通常、投資の利益には約20%の税金がかかります。NISAを使えばその税金がゼロになります。

2024年からスタートした新NISAは、年間360万円まで投資でき、非課税期間も無期限になりました。つみたて投資枠(年間120万円)から始めるのが初心者には一番シンプルです。

証券口座はSBI証券か楽天証券をおすすめします。どちらも手数料が安く、新NISAに対応したインデックスファンドが充実しています。

僕が犯した最大の失敗:パニック売り

投資を始めてすぐ、相場が大きく下落する局面がありました。含み損が出て、スマホで残高を見るたびに胃が痛くなりました。

「このまま下がり続けたらどうしよう」という恐怖に負けて、損が出た状態で売ってしまいました。

その後、相場は回復しました。売らずに持ち続けていれば損はなく、むしろ含み益になっていたはずです。

この経験から学んだことは一つ。相場が下がっても売らない。むしろ安く買えるチャンスと考える。

長期投資では、下落は必ず来ます。それでも売らずに積み立てを続けることが、資産を増やす唯一の方法です。

投資を始める前に絶対やること

投資を始める前に、生活防衛資金を確保してください。目安は生活費の3〜6ヶ月分です。

これがないと、急な出費のたびに投資を解約することになります。下がっているタイミングで解約せざるを得ない状況が最悪のパターンです。

生活防衛資金を確保した上で、残った余裕資金を投資に回す。これが基本です。

まとめ:とにかく始めることが最優先

投資で大事なのは「完璧な知識を持ってから始める」ことではなく、「早く始めて、続けること」です。

  • まずNISA口座を開設する
  • S&P500かオルカンを選ぶ
  • 毎月一定額を積み立てる
  • 下落しても売らない

僕自身、パニック売りという失敗をしました。でもその失敗があったからこそ、今は淡々と積み立てを続けられています。

難しく考えすぎず、まず一歩を踏み出してください。

📌【投資に関する免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。

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📝 れんの実体験メモ

ゴールドをポートフォリオに組み込んだのは2024年から。円安・インフレが続く中で「円建て資産だけ」のリスクを感じたのがきっかけ。現在は総資産の5%程度をゴールドETFで保有している。株が下がる局面でゴールドが上がる動きを実際に経験し、分散投資の意味を体感した。

今すぐできる3つのアクション

情報を「知っている」だけでは資産は増えない。大事なのは今日一つでも行動を起こすことだ。

  1. 現状把握:マネーフォワードMEなどで今月の収支を数字で把握する(5分でできる)。
  2. 優先順位の決定:生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)が確保できているか確認する。
  3. 自動化の設定:証券口座の自動積立を設定し、「忘れていても増える仕組み」を作る。

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