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新NISAで投資信託を始めようとすると、必ず出てくる2つの選択肢がS&P500とオルカン(全世界株式)です。
「どっちがいいの?」と迷っている人は多いと思いますが、正直これはどちらが正解かは人によって違います。大事なのは、それぞれの特徴と違いをちゃんと理解した上で、自分に合った方を選ぶことです。
この記事では、S&P500とオルカンの違いを整理して、「自分はどちらが向いているか」を考えるヒントをお伝えします。最終的な投資判断はご自身でお願いします。
S&P500とオルカンの基本をおさらい
S&P500とは
S&P500は、アメリカの代表的な企業500社の株価指数に連動する投資信託です。Apple・Microsoft・Amazon・Googleなど、世界をリードする大企業が多数含まれています。
過去の実績では年平均約7〜10%のリターンを記録しており、長期投資の王道として世界中で人気があります。
オルカン(全世界株式)とは
オルカンは「オール・カントリー」の略で、全世界約50カ国・3,000銘柄以上に分散投資できる投資信託です。アメリカだけでなく、日本・欧州・新興国など世界中の株式に幅広く投資します。
「1本買うだけで世界中に分散できる」というシンプルさが特徴です。
S&P500 vs オルカン 比較表
| 項目 | S&P500 | オルカン |
|---|---|---|
| 投資対象 | アメリカ企業500社 | 全世界約50カ国・3,000銘柄以上 |
| 分散度 | アメリカ集中 | 世界中に広く分散 |
| 過去のリターン | 比較的高い | やや低め(分散しているため) |
| リスク | アメリカ経済に依存 | 世界分散でリスク低め |
| 信託報酬(目安) | 約0.09〜0.1% | 約0.05〜0.1% |
| シンプルさ | ◎ | ◎ |
知っておきたいポイント:オルカンの約6割はアメリカ株
「オルカンはS&P500より分散されているから安全」と思いがちですが、実はオルカンの構成比率の約60%以上がアメリカ株です。
つまり、オルカンを買っても実質的にはアメリカ企業への投資が大半を占めます。「アメリカ以外にも投資したい」という気持ちでオルカンを選ぶ場合、それほど大きな違いはないかもしれない、という点は知っておく価値があります。
こんな考え方の人はS&P500が向いているかも
以下のような考え方に当てはまる人は、S&P500が自分に合っているかもしれません。
- 「これからもアメリカ経済が世界を引っ張ると思う」
- 「過去の実績ベースでより高いリターンを期待したい」
- 「AppleやGoogleなど知っている企業に投資したい」
- 「シンプルに1カ国集中で考えたい」
こんな考え方の人はオルカンが向いているかも
以下のような考え方に当てはまる人は、オルカンが自分に合っているかもしれません。
- 「アメリカ一本に集中するのは少し不安」
- 「将来どの国が伸びるかわからないから全部に乗りたい」
- 「とにかく広く分散させたい」
- 「1本でシンプルに世界経済の成長に乗りたい」
僕自身はどうしているか
参考までに僕の考え方をお伝えすると、どちらも「長期で積み立てる」という使い方をする限り、どちらを選んでも大きく間違いではないと思っています。
大事なのは「選んだ後に続けること」です。どちらを選ぶかより、積み立てを途中でやめないことの方がよっぽど重要です。自分が納得して選んだ方を、長期でコツコツ積み立てていくのが一番です。
まとめ
| S&P500 | オルカン | |
|---|---|---|
| 向いている人 | アメリカ経済を信じる人 | 世界全体に分散したい人 |
| 特徴 | 過去リターン高め・アメリカ集中 | 世界分散・安定感重視 |
| 共通点 | 低コスト・長期積立に最適・どちらも人気の定番 | |
どちらを選ぶかは「自分がどちらに納得感を持てるか」で決めるのが一番です。迷い続けるより、どちらかを選んで積み立てを始めることの方が大切です。
この記事を書いた人
れん|20代会社経営册投資家。起業・経営・資産形成のリアルな経験を発信中。プロフィールはこちら
📌 【投資に関する免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


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