毎月いくら投資に回せばいいか|収入別の目安と20代経営者が実践している考え方

投資・資産運用

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📌 【投資に関する免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資はご自身の判断と責任のもとで行ってください。

「投資を始めたいけど、毎月いくら回せばいいかわからない」

これ、本当によく聞かれます。正直に言うと、「正解の金額」はありません。でも、考え方の順番を知っておくだけで、自分に合った金額がすぐに出せます。

20代で会社を経営しながら投資をしている僕が、収入別の目安と、実際に僕が使っている考え方をそのままお伝えします。

まず「投資に回す前にやること」がある

毎月の投資額を決める前に、必ず確認してほしいことが2つあります。これをすっ飛ばして投資額を決めると、後で必ず後悔します。

① 生活防衛資金が確保できているか
月の生活費の3〜6か月分を、すぐに引き出せる現金(普通預金・高金利の貯蓄口座)として持っておく。これが投資の「前提条件」です。急な出費や収入減があったとき、投資を売る必要がなくなります。

② 高金利の借金がないか
カードローン・消費者金融・リボ払いなど、金利が10%を超える借金がある場合は投資より返済を優先してください。年利5%で運用しても、年利18%の借金には勝てません。

この2つをクリアしてから、投資に回す金額を考えましょう。

収入別:毎月の投資目安額

一般的な目安として、手取り収入の10〜20%を投資に回すのが基本です。ただし、生活費・貯金とのバランスを見ながら無理のない金額にすることが大切です。

手取り月収 最低ライン(10%) 理想ライン(20%) 積極ライン(30%)
15万円 1.5万円 3万円 4.5万円
20万円 2万円 4万円 6万円
25万円 2.5万円 5万円 7.5万円
30万円 3万円 6万円 9万円
40万円以上 4万円〜 8万円〜 12万円〜

「まず1万円から始める」で全然OKです。投資は金額より「始めること」と「続けること」が大事です。1万円でも積み立てながら生活に慣れてから、少しずつ増やしていけばいいです。

投資額を決める正しい手順

「なんとなく余ったお金を投資に回す」のが一番失敗しやすいパターンです。正しい手順は逆で、先に投資額を決めて、残りで生活する考え方が重要です。

ステップ 内容
① 固定費を把握する 家賃・光熱費・通信費など毎月必ず出ていくお金を合計する
② 変動費の平均を出す 食費・交際費・娯楽費など、過去3か月の平均を計算する
③ 手取りから①②を引く 残った金額が「使える自由資金」
④ 自由資金を「貯金」「投資」に配分 例:自由資金5万円 → 投資3万円・貯金2万円
⑤ 積立を自動化する 給料日翌日に自動積立設定して「意志力に頼らない仕組み」を作る

ポイントは⑤の「自動化」です。「余ったら投資しよう」という考え方では、毎月余ることはほぼありません。先に抜いてしまう仕組みを作ることが、長続きの秘訣です。

少額でも積み立てると将来こんなに違う

「月1万円じゃ意味ない」と思っていませんか?長期で見るとそんなことはありません。

月額積立 10年後(年利5%想定) 20年後(年利5%想定) 30年後(年利5%想定)
1万円 約155万円 約411万円 約832万円
3万円 約466万円 約1,233万円 約2,497万円
5万円 約776万円 約2,055万円 約4,161万円
10万円 約1,553万円 約4,110万円 約8,322万円

※年利5%は過去のインデックス投資の平均的なリターンを参考にした試算です。将来の運用成果を保証するものではありません。

月1万円でも30年積み立てると800万円以上になります。「少額だから意味ない」は完全に間違いで、少額でも早く始めるほうが、まとまった金額を後から始めるより有利になることが多いです。

僕が実践している「投資額の決め方」

経営者の場合、月収が一定ではないので毎月固定額を決めるのが難しいです。僕がやっているのは「最低ライン」を決める方法です。

どんなに売上が悪い月でも「最低この金額だけは投資する」という下限額を設定しています。新NISAの積立投資枠は毎月自動積立にしているので、意志力に関係なく引き落とされます。これが崩れると一気に習慣が崩れるので、少し余裕を持った金額にしています。

売上が良かった月は、成長投資枠にボーナス的に追加投資する形です。「最低ラインの積立+余裕があれば追加」の2段構えにすることで、収入が変動しても資産形成のペースを崩さずに続けられています。

投資額を増やすタイミング

最初は少額でOKですが、こういうタイミングで投資額を増やすことを意識してみてください。

  • 昇給・収入アップのとき——増えた分の一部を投資に回すだけで、生活水準を上げずに投資額だけ増やせます
  • 固定費を削減できたとき——スマホを格安SIMに変えた・保険を見直したなど、削減できた金額をそのまま投資へ
  • ボーナスが入ったとき——一括で成長投資枠に入れるタイミングとして活用する
  • 生活防衛資金が目標額に達したとき——それまで貯金に回していた分を投資に切り替える

よくある疑問

Q. 貯金と投資、どちらを優先すべきですか?

A. まず生活防衛資金(3〜6か月分)を貯金で確保し、その後は投資を優先するのが基本です。生活防衛資金が貯まったら、毎月の余剰資金を「貯金0:投資100」にしても問題ありません。ただし、近い将来の大きな出費(結婚・車・引っ越しなど)がある場合は、その分は投資ではなく貯金で準備しましょう。

Q. 投資を始めたばかりで月1万円は少なすぎますか?

A. 全然少なくないです。月1万円でも20年積み立てれば400万円以上になります。大事なのは「完璧な金額で始めること」より「今すぐ始めること」です。1万円でスタートして、慣れたら増やせばいい。

Q. 投資に回す余裕が全くない場合はどうすればいいですか?

A. まずは固定費の見直しから始めましょう。スマホの格安SIM化・不要なサブスク解約・保険の見直しで月1〜3万円は捻出できることが多いです。それでも難しい場合は、まず収入を増やすことを優先してください。月100円でもいいので「投資する習慣」だけ作っておくのも一つの方法です。

まとめ:まず1万円から、自動化して続ける

毎月の投資額についてまとめます。

  • 投資前に生活防衛資金(3〜6か月分)と高金利の借金返済を優先する
  • 目安は手取りの10〜20%。まず1万円から始めてOK
  • 「余ったら投資」ではなく「先に投資額を抜いて残りで生活する」考え方に変える
  • 給料日翌日に自動積立設定して、意志力に頼らない仕組みを作る
  • 昇給・固定費削減・ボーナスのタイミングで少しずつ投資額を増やしていく

投資で一番もったいないのは「準備しすぎて始められないこと」です。完璧な金額を探すより、今日から動くことのほうがはるかに大切です。新NISAの積立設定は5〜10分あれば完了します。ぜひ今日中に動いてみてください。


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この記事を書いた人
れん|20代会社経営册投資家。起業・経営・資産形成のリアルな経験を発信中。プロフィールはこちら

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