⚠️ 【PR】本記事にはアフィリエイト広告が含まれます。
「なんか最近、物価が高くなったな」と感じていませんか?
食料品・光熱費・外食・日用品——あらゆるものの値段が上がっています。これがインフレです。そしてインフレは、「何もしない人」の資産を静かに蝕んでいきます。
20代で会社を経営しながら投資をしている僕が、インフレの仕組みと、具体的な対策方法を解説します。
インフレとは何か?わかりやすく説明
インフレ(インフレーション)とは、物の値段が全体的に上がり続ける現象です。言い換えると、「同じお金で買えるものが減る」状態です。
例えば、去年100円で買えたものが今年110円になったとします。これは物価が10%上昇した(インフレ率10%)ということです。このとき、銀行に100円を預けていても、その100円で買えるものは減っています。手元のお金の「量」は変わらないのに、「価値」は下がっているのです。
日本は長年デフレ(物価が下がる状態)が続いていましたが、2022年以降は食料品・エネルギーを中心に物価が大きく上昇しています。かつての「貯金していれば安心」という時代は、もう終わりつつあります。
貯金だけだとどれだけ損するか
具体的な数字で見てみましょう。
| 状況 | 現在(100万円) | 10年後の実質的な価値 |
|---|---|---|
| 普通預金(金利0.1%) | 100万円 | 約101万円(名目)→ 実質は約83万円相当※ |
| インフレ率2%が続いた場合 | 100万円 | 購買力として約82万円相当に低下 |
| インデックス投資(年利5%想定) | 100万円 | 約163万円(名目)→ 実質も約133万円相当 |
※インフレ率2%が10年続いた場合の実質購買力の試算です。将来の実際の数値を保証するものではありません。
同じ100万円でも、10年後の「実質的な価値」は全然違います。貯金だけでは、名目上お金は増えていても、実際には損をしているのです。
インフレに強い資産・弱い資産
| 資産の種類 | インフレへの強さ | 理由 |
|---|---|---|
| 現金・預金 | 弱い ❌ | 金利がインフレ率を下回ると実質目減り |
| 株式(インデックス投資) | 強い ✅ | 企業収益・株価はインフレとともに上昇しやすい |
| 不動産 | 比較的強い ✅ | 物価上昇とともに不動産価格・家賃も上がりやすい |
| 金(ゴールド) | 比較的強い ✅ | インフレ・有事に強い実物資産 |
| 債券(固定金利) | 弱い ❌ | 固定利回りがインフレに追いつかない場合あり |
インフレ対策として最も現実的で再現性が高いのは、株式(特にインデックス投資)です。不動産は金額が大きく参入ハードルが高い。金は配当を生まない。インデックス投資は少額から始められ、長期で見ればインフレを上回るリターンが期待できます。
インフレ対策の具体的な方法:新NISAを使う
インフレ対策として今すぐできる最善策は、新NISAで全世界株式インデックスファンドを積み立てることです。
理由はシンプルです。世界全体の経済は長期的に成長し続けており、その恩恵を受けた企業の株価も長期的には上昇傾向にあります。物価が上がれば企業の売上・利益も上がるため、株式は「インフレに連動しやすい資産」です。
さらに新NISAを使えば、運用益・売却益が非課税になります。通常の投資だと利益の約20%が税金として引かれますが、新NISAではその分も丸ごと手元に残ります。インフレ対策として投資するなら、非課税の新NISAを使わない手はありません。
月いくらから始めればいいか
| 月額積立 | 20年後の想定資産(年利5%) | 合計投資額 |
|---|---|---|
| 5,000円 | 約206万円 | 120万円 |
| 1万円 | 約411万円 | 240万円 |
| 3万円 | 約1,233万円 | 720万円 |
| 5万円 | 約2,055万円 | 1,200万円 |
※年利5%は過去のインデックス投資の平均的なリターンを参考にした試算です。将来のリターンを保証するものではありません。
月5,000円からでも始められます。大事なのは「完璧な金額を探すこと」より「今すぐ始めること」です。インフレは今この瞬間も進んでいます。始めるのが1年遅れるだけで、将来の資産に大きな差が出ます。
インフレ対策でやってはいけないこと
インフレ対策と聞くと、リスクの高い投資に飛びついてしまう人もいます。注意が必要なポイントをまとめます。
- FX・レバレッジ商品への全力投資——インフレ対策を理由に高リスク商品に突っ込むのはNG。値動きが激しく、インフレ対策どころか資産を大きく減らすリスクがあります。
- 「インフレに強い」と言われる商品を盲目的に信じる——金・不動産・仮想通貨なども短期的には大きく下落することがあります。「インフレに強い」イコール「必ず上がる」ではありません。
- 全財産を投資に回す——インフレが怖いからといって、生活防衛資金まで投資に回すのは危険。急な出費が必要になったとき、最悪のタイミングで売却を迫られます。
20代がインフレ対策を今すぐ始めるべき理由
インフレ対策は何歳から始めても遅くはありませんが、20代から始めるのが圧倒的に有利です。その理由は「時間」です。
投資の世界では、「時間が最大の武器」と言われます。同じ月3万円を積み立てても、20歳から始めた人と30歳から始めた人では、65歳時点での資産額に数千万円の差が生まれることもあります。これが複利の力です。
20代は貯金額が少なくても、「時間という資産」は誰よりも多く持っています。この時間を活かして早く始めることが、インフレ対策における最大のアドバンテージです。
まとめ:インフレ時代に「何もしない」が最大のリスク
インフレ対策のポイントをまとめます。
- インフレとは物価が上がり続ける現象で、現金の実質的な価値が下がる
- 普通預金の金利はインフレ率を下回っており、貯金だけでは実質目減りする
- インフレに強い資産は株式・不動産・金。弱いのは現金・固定金利債券
- 最も手軽なインフレ対策は、新NISAでインデックスファンドを積み立てること
- 月5,000円からでも始められる。大事なのは「今すぐ始めること」
- 20代は「時間」という最大の武器がある。早く始めるほど有利
インフレは目に見えにくいですが、じわじわと資産の価値を削っていきます。「今は余裕がないから」「もう少し勉強してから」と先延ばしにするほど、対策が遅れます。
難しく考えなくていいです。新NISAで全世界株式を月1万円積み立てる——それだけでインフレ対策のスタートは切れています。今日から動いてみてください。
楽天カードで投資を始めよう
インフレ対策として投資を始めるなら、楽天証券×楽天カードがおすすめです。年会費永年無料で、積立額の最大1%がポイント還元。まず口座を開設するところから始めましょう。
この記事を書いた人
れん|20代会社経営册投資家。起業・経営・資産形成のリアルな経験を発信中。プロフィールはこちら
📌 【投資に関する免責事項】本記事は情報提供を目的としており、特定の投資を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。


コメント