📢 この記事について:数字や制度の解説ではなく、20代経営者としての本音を書いた記事です。
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れん|20代経営者
20代で起業した株式会社代表(法人3期目)。会社と個人のお金で迷ったこと・失敗したことを発信しています。▶ 詳しいプロフィール
初対面の商談で名刺を渡すと、一瞬「え」という顔をされることがある。年齢を見て、代表取締役という肩書きを見て、もう一度自分の顔を見る。悪気はないとわかっているが、その一瞬の間が地味にしんどい。
この記事では、20代で経営者になったことで感じた「信用されにくさ」と、それに対して自分なりにやってきたことを書く。
「若い社長」に対する最初のリアクションはだいたい同じ
取引先との初回打ち合わせ、銀行の窓口、士業の先生とのやり取り。どこでも最初の数分は「本当にこの人が意思決定者なのか」を値踏みされている感覚がある。年上の担当者から、説明口調ではなく確認口調で話されることも多い。知恵袋にも、20代で経営者になった人が取引先とのやり取りで軽く見られたという投稿があるくらいで、これはよくあることなんだと思う。
若さを理由に軽く見られないためにやっていること
- 数字で話す:印象や勢いではなく、売上・利益率・資金繰りの数字を具体的に出すようにしている。年齢は覆せないが、数字の解像度で「ちゃんとわかっている人」だと伝わる。
- 即レスしない:質問に食い気味に即答すると「若さゆえの勢い」に見られやすい。一呼吸置いてから答えるようにしている。
- 専門用語を無理に使わない:背伸びした言葉遣いは逆効果になりやすい。知らないことは知らないと言う方が、結果的に信頼されやすいと感じている。
- 顧問税理士など「後ろ盾」を明確にする:一人でなんでも判断しているわけではなく、専門家と連携していることを伝えると、相手の警戒が和らぐことが多い。
それでも、軽く見られること自体は無くならない
正直に言うと、どれだけ対策をしても「若い社長」という第一印象そのものはなくならない。最初は「なんとかして年上に見られたい」と思っていた時期もあったが、今は諦めている。第一印象で判断する相手と、数字と実績を見て判断してくれる相手がいて、後者とだけ長く付き合っていけばいいと考えるようになった。
📝 れんの本音
正直、初対面で二度見されることに、まだ完全には慣れていない。ただ最近は「二度見された分だけ、後で数字と結果で見返せばいい」と考えるようにしている。若さは弱点にも武器にもなる。どちらにするかは、結局は自分の準備次第だと思っている。
まとめ:若さで軽く見られるのは避けられない前提で動く
- 20代で経営者になると、初対面で「本当に意思決定者か」を値踏みされる場面が多い
- 印象で勝負するのではなく、数字・落ち着いた対応・専門家との連携で信頼を積み上げる方が効果的
- それでも第一印象で軽く見られること自体はゼロにならない。長く付き合う相手を選ぶ方に意識を向ける方が建設的
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