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📢 この記事について:数字や制度の解説ではなく、20代経営者としての本音を書いた記事です。
僕は20代で会社を経営しながら、毎月数冊の本を読み続けています。「読書に意味あるの?」と思う人もいるかもしれませんが、実際に経営判断・人間関係・思考の質が、本を読む前後で大きく変わりました。
今回は「実際に読んで人生が変わった」と断言できるビジネス・思考本を5冊紹介します。どれも何度も読み返している本で、20代の経営者・社会人なら絶対に損しない内容です。
① 人を動かす|D・カーネギー
世界で1500万部以上売れた、対人関係・リーダーシップの永遠のバイブルです。「人を批判するな」「相手の立場で考えろ」という当たり前のことを、なぜ人は実践できないのかを深く教えてくれます。
経営者として社員やスタッフを動かす立場になったとき、この本の内容が何度も頭に浮かびました。「命令するより、気づかせること」「褒めることの力」——知識として知っていても、実践する難しさを改めて気づかせてくれます。
人と関わるすべての人に読んでほしい、一生モノの1冊です。
② ビジネス地頭力の鍛え方|アップル
「頭がいい」とはどういうことか?この本は「知識量」ではなく「考える力(地頭力)」を鍛えることの重要性を教えてくれます。
フェルミ推定やロジカルシンキングの入門書としても使えますが、本質は「答えのない問いに対して、自分なりの仮説を立てて考え抜く力」を身につけること。経営では毎日「正解のない判断」を迫られるので、この力が直接役立ちます。
学校のテストでは測れない「本当の思考力」を鍛えたい人におすすめです。
③ 命の燃やし方|鈴木大飛
人気YouTuberグループ・コムドットの「やまと」こと鈴木大飛が、27年間本気で生きてきた経験から得た知識と気づきをまとめた1冊。ビジネス書ではありませんが、「どう生きるか」「本気でやるとはどういうことか」を根本から揺さぶってくれます。
僕が20代で事業を始めたとき、迷いや不安で立ち止まりそうになることが何度もありました。そんなときにこの本を読むと、「やらない理由を探すな。やれ」というメッセージが体に刺さります。
自分に甘くなっているとき、ぬるい選択をしそうなとき——そういうタイミングで読むと特に効きます。
④ 影響力の武器|R・B・チャルディーニ
心理学の名著で、「人はなぜ動かされるのか」を科学的に解説した1冊。返報性・社会的証明・権威・希少性など、6つの影響力の原理を具体例とともに学べます。
マーケティング・営業・交渉・採用——あらゆるビジネスシーンで使える知識が詰まっています。「なぜこの広告に惹かれるのか」「なぜあの営業マンは売れるのか」が読むと全部わかります。
知っているだけで騙されにくくなるし、活用すれば自分のビジネスにも使えます。経営者なら必読の1冊です。
⑤ 嫌われる勇気|岸見 一郎・古賀 史健
アドラー心理学を対話形式でわかりやすく解説した大ベストセラー。「承認欲求を捨てろ」「すべての悩みは対人関係の悩みだ」というアドラーの哲学が、現代人の生き方を根本から変えてくれます。
経営者は「嫌われることを恐れない決断」を迫られます。社員に厳しいことを言う場面、顧客に断りを入れる場面——「嫌われる勇気」を持てるかどうかが、経営者としての器を決めると僕は思っています。
読んで「気が楽になった」という感覚を久しぶりに味わえた本です。
5冊まとめ比較表
| 本のタイトル | こんな人におすすめ | 難易度 |
|---|---|---|
| 人を動かす | リーダー・管理職・経営者 | ★★☆☆☆ |
| ビジネス地頭力の鍛え方 | 思考力を上げたい人 | ★★★☆☆ |
| 命の燃やし方 | 行動力をつけたい人・迷っている人 | ★☆☆☆☆ |
| 影響力の武器 | 営業・マーケター・経営者 | ★★★☆☆ |
| 嫌われる勇気 | 人間関係・生き方に悩む人 | ★★☆☆☆ |
まとめ:読書は最もコスパの高い自己投資
1冊1,500〜2,000円で、著者が何年もかけて得た知識・経験を数時間で吸収できます。これほどコスパの高い投資は他にありません。
特に20代は「何に時間とお金を投資するか」で30代・40代の自分が大きく変わります。読書は今すぐ始められる、最も手軽で効果的な自己投資です。
今回紹介した5冊は、どれも何度も読み返す価値のある本です。1冊でも気になるものがあれば、ぜひ手に取ってみてください。
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20代会社員が使える節税手段6選まとめ
| 節税手段 | 節税効果の目安 | 手間 | 誰でも使える? |
|---|---|---|---|
| iDeCo | 年2〜7万円 | 低(一度設定) | ◎ |
| ふるさと納税 | 年1〜5万円相当 | 低 | ◎ |
| 新NISA | 運用益が非課税 | 低 | ◎ |
| 医療費控除 | 10万円超えた分×税率 | 中(確定申告要) | ○(医療費次第) |
| 生命保険料控除 | 年数千円〜1万円 | 低(年末調整) | ◎ |
| 住宅ローン控除 | 年最大21万円 | 初年度:確定申告 | ○(持ち家購入者) |
上記6つを組み合わせると20代会社員でも年間10万円以上の節税が可能なケースもある。特にiDeCo・ふるさと納税・新NISAは手間が少なく効果が大きいため、まずこの3つから始めるのがおすすめだ。節税で浮いたお金をさらに投資に回す「節税×投資の複利効果」を活用しよう。
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📝 よくある実践例
資産形成に取り組む中で一番大事だと感じるのは「正しい知識を早く知り、すぐ実行すること」だとよく言われる。この記事の内容を知っているだけでなく、今日中に一つでも行動に移すことが大切だ。知識と行動の差が、5年後・10年後の資産格差になって現れるとされる。
今すぐできる3つのアクション
情報を「知っている」だけでは資産は増えない。大事なのは今日一つでも行動を起こすことだ。
- 現状把握:マネーフォワードMEなどで今月の収支を数字で把握する(5分でできる)。
- 優先順位の決定:生活防衛資金(生活費の3〜6ヶ月分)が確保できているか確認する。
- 自動化の設定:証券口座の自動積立を設定し、「忘れていても増える仕組み」を作る。
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経営者の読書術:本から最大限に学ぶ方法
ビジネス書を読んでも「なんとなく良かった」で終わる人と、実際に行動が変わる人の差は「読み方」にあります。効果的とされる読書法を紹介します。
- アウトプット前提で読む:「X(Twitter)に書く」「社内で話す」ことを前提にすると理解の深さが変わる
- 気になったところだけ読む:全ページを順番に読む必要はない。目次から課題に直結する章だけ読む速読法
- 読んだ翌日に1つだけ実践する:「今週からやること」を1つ決めて手帳に書く
- Audibleを活用する:通勤・家事・運動中にビジネス書の音声版を聞くことで読書量が大幅に増える
追加でおすすめする経営者向けビジネス書
思考力を鍛える本
- 「イシューからはじめよ」安宅和人:課題の本質を見極める思考法。コンサル・経営者に定番の1冊
- 「FACTFULNESS」ハンス・ロスリング:データを正しく読む思考法。思い込みを外すのに最適
マネジメント・組織論
- 「エフェクチュエーション」サラス・サラスバシー:不確実な環境での起業家の意思決定法を解説。スタートアップ経営者に刺さる一冊
- 「HIGH OUTPUT MANAGEMENT」アンドリュー・グローブ:組織とリーダーシップの古典。スタートアップ規模でも活用できる
お金・投資・経済
- 「21世紀の資本」トマ・ピケティ:資本主義と格差の構造を知るための一冊。長編だが要約版から入るのも手
- 「DIE WITH ZERO」ビル・パーキンス:資産を「いつ・何に使うか」を考えさせられる。お金の使い方の哲学書
本を選ぶときのポイント
- 「今の自分の課題」に直結する本を選ぶ:読みたい本ではなく、今必要な本を先に読む
- 評判よりも著者のバックグラウンドで選ぶ:実際に経営をしたことがある人か、研究者かで内容の深さが変わる
- 1冊を深く読む vs 多読:最初の1〜2年は厳選した10冊を繰り返し読む方が身になる。多読は中級者以降
まとめ
20代経営者にとって読書は「最安値の自己投資」です。1,500〜2,000円で経営者・投資家・学者の知恵が手に入る。まず紹介した5冊(本文内)を1年かけて読み込み、その後は自分の課題に合わせて選書していくことをおすすめします。
※本記事は情報提供を目的としており、投資・税務・法律等の専門的なアドバイスを行うものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資・資産運用の判断はご自身の責任でお願いします。不安な場合は税理士・ファイナンシャルプランナー等の専門家にご相談ください。

