NISA口座はSBI証券と楽天証券どっちがいい?20代経営者が徹底比較【2026年版】

投資・資産運用

「NISAを始めたいけど、SBI証券と楽天証券どっちがいいの?」——これも20代から一番多く受ける質問です。どちらも業界最大手で、初心者に人気の証券会社ですが向いている人が違います。20代経営者向けに、2026年時点での正直な比較をします。

📌 この記事について:NISA口座開設でのSBI・楽天比較に特化しています。
手数料・UI含む総合比較 → SBI vs 楽天 特徴比較と使い分け | 起業家向け → 起業家・個人事業主向け証券口座の選び方

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先に結論

こんな人におすすめ
楽天カード・楽天銀行を使っている楽天証券
三井住友カード・住信SBIネット銀行を使っているSBI証券
日本株・米国株・ETFも個別で買いたいSBI証券(銘柄数が多い)
とにかくシンプルに積立だけしたい楽天証券(アプリが直感的)
ポイント還元率を最大化したいマネックス証券(積立1.1%)

つみたてNISAだけが目的なら、どちらでも大きな差はありません。すでに楽天経済圏にいる人は楽天証券、SBIネット銀行を使っている人はSBI証券が自然な選択です。

SBI証券 vs 楽天証券:詳細比較

項目SBI証券楽天証券
口座数約1,300万口座(業界最大)約1,100万口座
NISA取扱銘柄数(投信)約2,600本約2,500本
クレカ積立ポイント三井住友NL:0.5〜1.0%楽天カード:0.5〜1.0%
クレカ積立上限月10万円月10万円
国内株手数料無料(ゼロ革命)無料(ゼロコース)
米国株◎(銘柄数多い)
IPO取扱◎(業界最多水準)
アプリの使いやすさ○(やや多機能)◎(直感的)
ポイント投資Vポイント・Tポイント等楽天ポイント
連携銀行住信SBIネット銀行楽天銀行

SBI証券の強み

国内最大の証券口座数を誇り、取扱商品の幅が最広クラスです。特にIPO(新規公開株)の取扱実績が業界最多水準で、将来的に個別株投資やIPO投資に興味が出てきたときにそのまま使い続けられる点が大きい。

三井住友カード(NL)との組み合わせでNISA積立すると月10万円まで0.5〜1.0%のVポイントが貯まります。うまく使えば毎月500〜1,000ポイント(500〜1,000円相当)が貯まる計算です。

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楽天証券の強み

アプリ「iSPEED」の使いやすさが際立っています。残高確認・積立設定変更・相場チェックがすべてアプリ1つで完結し、投資初心者でも迷わず操作できます。

楽天カードで積立すると楽天ポイントが貯まり、貯まったポイントをそのまま投資信託の購入に使える「ポイント投資」の仕組みが優秀です。楽天市場や楽天モバイルを使っているなら楽天経済圏全体でポイント還元が最大化します。

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番外:マネックス証券という選択肢

積立ポイント還元率1.1%はSBI・楽天の1.0%を上回る業界最高水準。マネックスカードで積立するとお得ですが、マネックスカード自体の汎用性(通常還元率1%)がやや劣る点と、楽天・SBIと比べてアプリのUI面で見劣りする点がデメリットです。「ポイント還元率だけで選びたい」という人向けの選択肢です。

初心者が最初に買うべき投資信託

どちらの証券口座でも、初心者の最初の1本はこの2択が鉄板です。

銘柄特徴コスト(信託報酬)
eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)世界中の株式に分散投資年0.05775%
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)米国代表500社に集中投資年0.09372%

どちらも信託報酬が超低コストで、長期投資に最適。「世界全体に分散したい」→ オルカン、「米国経済の成長に乗りたい」→ S&P500という選び方で問題ありません。両方持つ必要はなく、1本に集中する方がシンプルで続けやすいです。

口座開設の流れ(どちらも15〜20分)

SBI証券・楽天証券ともにスマホだけで口座開設できます。必要なものはマイナンバーカード(または通知カード+本人確認書類)とメールアドレスだけ。

  1. 公式サイトから口座開設申込
  2. メール認証・本人確認書類アップロード
  3. 審査(数日〜1週間)
  4. ログインIDが届いたら積立設定をする
  5. クレカ払いを設定してポイントを受け取る

よくある質問

Q. 両方口座を持ってもいいですか?

A. 証券口座はいくつでも持てますが、NISA口座は1人1口座のみです。毎年変更は可能ですが、その年の利用実績があると翌年からしか変更できません。まずどちらか1つで始め、慣れてから移管を検討しましょう。

Q. いくらから積立を始めればいいですか?

A. 最低100円から始められます。「いくらから始めるか」より「いつ始めるか」の方が長期投資では重要なので、まず月1,000円でもいいので今すぐ始めることを強くおすすめします。

Q. 途中で証券会社を変えられますか?

A. NISA口座の移管は可能ですが、手続きに時間がかかり、移管中は非課税枠が使えません。最初から長く使う会社を選ぶのがベストです。

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まとめ:迷ったら楽天経済圏の人は楽天証券、それ以外はSBI証券

NISAで積み立てる投資信託の商品・コストはSBI・楽天でほぼ同じです。違いは連携しているクレカ・銀行・ポイントです。

すでに楽天カードや楽天銀行を使っているなら楽天証券一択。それ以外(または将来的に個別株・IPOもやりたい)ならSBI証券を選ぶのが自然です。どちらも口座開設は無料なので、今日中に申し込んで後から慣れていけばOKです。

📌 免責事項:本記事は情報提供を目的としており、投資を勧誘するものではありません。投資はご自身の判断と責任で行ってください。記載内容は執筆時点の情報であり、最新情報は各社公式サイトをご確認ください。

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楽天証券

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SBI証券 vs 楽天証券:主要項目を徹底比較【2026年版】

比較項目SBI証券楽天証券
口座数約1,300万口座(業界最大)約1,100万口座
取扱銘柄数多い(米国株・ETFも充実)多い(米国株・ETFも充実)
NISA取扱ファンド240本以上230本以上
クレカ積立連携三井住友カード(還元率0.5〜5%)楽天カード(還元率0.5〜1%)
ポイント種類Vポイント(三井住友)楽天ポイント
アプリの使いやすさ機能多め・少し複雑シンプルで初心者向け
住信SBIネット銀行連携外貨積立・金利優遇あり
楽天銀行連携マネーブリッジで金利年0.18%

実際に両方使ってみた:正直な使用感レポート

SBI証券を使い続けている理由

三井住友カード(ゴールド)でのクレカ積立は還元率1%で、iDeCoの取扱商品も豊富です。米国株・ETFを個別で買う場合もSBI証券の方が注文ツールが使いやすいと感じています。

楽天証券を勧める相手

楽天カードをメインで使っている人・楽天経済圏を最大活用したい人には楽天証券が最適です。マネーブリッジで楽天銀行の金利がUPするメリットも大きく、「楽天カード×楽天銀行×楽天証券」の3点セットは最強の組み合わせです。

どちらを選ぶべきか:決め方のフローチャート

  • 楽天カードを持っている、または楽天経済圏で生活している → 楽天証券
  • 三井住友カード(特にゴールドNL)を使っている → SBI証券
  • どちらも持っていない → 楽天カードを作って楽天証券(シンプルに始めやすい)
  • iDeCoを重視する → SBI証券(商品ラインナップが広い)

どちらかで迷っているなら:両口座を持つのも選択肢

NISA口座は1人1社のみですが、特定口座・一般口座は複数持てます。私は楽天証券でNISA、SBI証券でiDeCoを運用しています。機能の使い分けで最大のメリットを享受できるのが2口座戦略の強みです。

まとめ

SBI証券と楽天証券は、どちらを選んでも長期投資には十分な機能が揃っています。最終的には「どのポイント経済圏を使っているか」で決めるのが最もシンプルです。迷ったら楽天証券から始めて、iDeCoを検討するタイミングでSBI証券を追加するのが現実的なアプローチです。

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