【PR】この記事にはアフィリエイト広告を含みます。料金・キャンペーン・利用条件は変更される場合があります。申込前に各公式サイトで最新情報をご確認ください。
バーチャルオフィスを選ぶときは、広告に出ている最安料金だけで決めない方が安全です。
同じサービスでも、最安プランでは法人登記や郵便物の受け取りができない場合があります。また、基本料金以外に入会金、保証金、郵便転送料が必要なサービスもあります。
この記事では、法人登記用の住所を探している一人社長・起業準備中の人向けに、次の4社を公式情報で比較します。
- レゾナンス
- バーチャルオフィス1
- GMOオフィスサポート
- Karigo
※筆者が4社すべてを契約・利用した体験談ではありません。2026年9月17日時点の公式情報を確認し、判断材料を整理した記事です。
結論:安さだけでなく、登記・郵便・住所で選ぶ
先に大まかな選び方をまとめると、次のようになります。
- 月額料金を抑えながら法人登記と定期的な郵便転送を使いたい:バーチャルオフィス1
- 入会金・保証料を抑え、転送頻度を選びたい:GMOオフィスサポート
- 東京・横浜の住所を中心に、週1回または月1回の転送から選びたい:レゾナンス
- 地方を含む幅広い拠点から住所を選びたい:Karigo
ただし、料金だけで一社に決めることはできません。希望する住所、郵便物の量、転送頻度、許認可の要件を確認したうえで選びましょう。
バーチャルオフィス4社の料金・郵便転送比較
法人登記に使える代表的なプランを比較しました。
| サービス | 法人登記できる料金の目安 | 初期費用等 | 郵便転送 | 拠点数の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|
| レゾナンス | 月額990円 | 入会金5,500円、デポジット1,000円〜 | 週1回または月1回。転送費300円〜 | 13拠点 | 首都圏の住所と低い月額料金を重視する人 |
| バーチャルオフィス1 | 月額880円(年払い) | 入会金5,500円 | 月4回。郵送料は別途 | 3拠点 | 渋谷・神保町・広島の住所で、月4回の転送を使いたい人 |
| GMOオフィスサポート | 月額1,650円 | 入会金・保証料0円 | 月1回。隔週・週1プランも選択可 | 23拠点 | 初期費用を抑え、郵便量に合わせて転送頻度を選びたい人 |
| Karigo | 月額4,700円〜 | 入会金5,500円〜 | 基本は隔週。郵送料は実費 | 60拠点以上 | 地方を含む多くの住所候補から選びたい人 |
※料金は税込表記を基本としています。プラン、店舗、支払い方法、キャンペーンにより変わる場合があります。 ※拠点数は2026年9月17日時点で公式サイト上から確認した目安です。 ※銀行口座の開設や許認可の取得を保証するものではありません。
比較前に確認したい4つのポイント
1. 最安プランで法人登記できるか
「月額○百円から」と書かれていても、その金額で法人登記できるとは限りません。
たとえばGMOオフィスサポートの月額660円プランは、住所表示向けの転送なしプランです。法人登記と郵便物の受け取りには対応していないため、登記目的なら月額1,650円以上のプランが比較対象になります。
2. 初期費用と郵便転送料を含めて比べる
月額料金が安くても、入会金、保証金、郵便転送費が別途かかる場合があります。
郵便物が多い事業では、月額料金の差よりも転送回数や1回あたりの送料の方が年間費用に影響することがあります。
3. 必要な住所を選べるか
バーチャルオフィスは、サービスによって利用できる地域が異なります。
東京都心の住所が必要なのか、現在の営業地域に近い住所が必要なのか、地方の住所も選択肢に入るのかを先に決めておくと比較しやすくなります。
4. 自分の業種で利用できるか
事業内容や許認可によっては、独立した事務所、常設設備、面談スペースなどが必要になり、バーチャルオフィスでは要件を満たせない場合があります。
申込前に、サービス運営会社だけでなく、必要に応じて許認可の担当窓口や専門家にも確認してください。
レゾナンス
レゾナンスのバーチャルオフィスコースは、月額990円から法人登記に対応しています。郵便物は週1回または月1回の転送から選べます。
初期費用として入会金5,500円とデポジット1,000円以上が必要です。郵便転送費は1回300円からで、荷物の大きさや転送方法により追加費用が変わります。
キャンペーンで入会金が無料になる場合がありますが、対象プランや契約期間などに条件があるため、申込時の表示を確認してください。
こんな人におすすめ
- 東京・横浜の住所を使いたい人
- 月額料金を抑えながら法人登記したい人
- 郵便転送を週1回または月1回から選びたい人
バーチャルオフィス1
バーチャルオフィス1は、12か月一括払いの年払いプランで月額換算880円です。法人登記が利用でき、郵便物は月4回転送されます。
入会金は5,500円で、郵送料は別途必要です。公式料金では、50gまで150円、100gまで250円、150gまで350円、250gまで450円、500gまで600円となっています。500gを超える郵便物は宅配便等での対応です。
1か月単位で契約する場合は月額3,960円のため、月額880円という表示は年払いを前提に比較する必要があります。
利用できる住所は渋谷、神保町、広島です。
こんな人におすすめ
- 渋谷・神保町・広島の住所を希望する人
- 月4回程度の郵便転送が必要な人
- 年払いで月額換算を抑えたい人
関連記事:バーチャルオフィス1の料金・サービス内容を確認する
GMOオフィスサポート
GMOオフィスサポートは月額660円からですが、660円の転送なしプランでは法人登記と郵便物の受け取りができません。
法人登記をする場合は、月1回転送が付く月額1,650円以上のプランを選びます。ほかに隔週転送2,200円、週1転送2,750円のプランがあります。入会金と保証料は0円です。
初年度は基本料金3か月分の値引きがありますが、3か月だけ無料で試す制度ではありません。1年契約の基本料金から3か月分が値引きされ、2年目以降は通常料金で更新されます。
書留・速達の転送、定期転送日を待たないスグ転送などは追加料金がかかります。2026年9月16日から、定期転送は150gまで330円/回、500gまで550円/回などに変更されています。月額基本プラン料金に変更はありません。申込前に最新料金を確認してください。
こんな人におすすめ
- 初期費用を抑えたい人
- 郵便物が少なく、月1回程度の転送で足りる一人会社
- 郵便物の量に合わせて転送頻度を選びたい人
- 対象地域の中から住所を比較したい人
Karigo
Karigoのホワイトプランは、法人名や屋号で住所を利用でき、郵便物の受け取りにも対応しています。月額料金は4,700円から、入会金は5,500円からで、店舗により料金が異なります。
郵便物の基本的な転送間隔は隔週で、転送送料は実費です。店舗数が60拠点以上あり、首都圏以外の住所も選びやすい点がほかの3社との違いです。
料金は比較対象の中では高めですが、希望地域に住所があるかを重視する場合は候補になります。
こんな人におすすめ
- 地方を含む幅広い地域から住所を選びたい人
- 利用したい地域が先に決まっている人
- 月額の最安値より、拠点の選択肢を重視する人
目的別の選び方
月額料金を抑えたい
法人登記に対応する代表プランの月額だけを見ると、バーチャルオフィス1とレゾナンスが低価格です。
ただし、バーチャルオフィス1は年払い条件、レゾナンスは入会金・デポジット・転送費も確認する必要があります。
初期費用を抑えたい
GMOオフィスサポートは入会金・保証料0円です。法人登記には月額1,650円以上が必要ですが、契約開始時の固定費を抑えたい場合に比較しやすいサービスです。
郵便物をこまめに確認したい
バーチャルオフィス1は月4回、レゾナンスは週1回プランを選択できます。GMOも週1回転送プランがあります。
郵便物が少ない場合は月1回転送でも足りる可能性があります。頻度だけでなく、書留・速達・宅配便の扱いも確認してください。
地方の住所を選びたい
拠点の選択肢ではKarigoが比較しやすい候補です。ただし、店舗ごとに料金が異なるため、希望住所を選んでから総額を確認します。
バーチャルオフィスのメリット
自宅住所を公開せずに済む
法人登記やWebサイトの住所表示に自宅を使わないことで、生活拠点の公開範囲を抑えられます。
固定費を抑えやすい
実際のオフィスを賃借する場合と比べ、家賃、保証金、光熱費などを抑えやすいことが特徴です。
事業用の住所を用意できる
個人の住所と事業用住所を分けたい場合や、希望地域の住所を使いたい場合に利用できます。
バーチャルオフィスの注意点
法人口座の開設が保証されるわけではない
各社に口座開設支援や提携金融機関の案内があっても、実際の口座開設は金融機関の審査で決まります。
許認可に使えない場合がある
独立した事務所等が必要な業種では、バーチャルオフィスの住所だけでは要件を満たせない可能性があります。
郵便物をすぐ受け取れない場合がある
月1回や隔週転送では、重要な書類の確認が遅れる可能性があります。届く郵便物の種類と頻度を想定して選びましょう。
料金やキャンペーンは変わる
この記事の料金は2026年9月17日時点の確認結果です。申込時には必ず公式ページの料金、契約期間、自動更新、解約条件を確認してください。
申込前チェックリスト
- 法人登記が必要か
- 郵便物の受け取りが必要か
- 月に何回の転送が必要か
- 入会金・保証金・送料を含む初年度総額はいくらか
- 希望する住所があるか
- 事業の許認可要件を満たせるか
- 法人口座開設の必要書類を別途確認したか
- 契約期間、自動更新、解約期限を確認したか
まとめ
バーチャルオフィスは、広告上の最安料金だけでなく、法人登記、郵便転送、初期費用、住所、許認可の5点で比較するのが重要です。
今回の4社は、それぞれ次の違いがあります。
- レゾナンス:首都圏の住所と低い月額料金を比較したい
- バーチャルオフィス1:年払いで月額を抑え、月4回転送を使いたい
- GMOオフィスサポート:入会金・保証料を抑え、転送頻度を選びたい
- Karigo:地方を含む幅広い拠点から選びたい
まずは「法人登記」「郵便物」「希望住所」の3つを決め、条件に合う2社程度の公式料金を確認すると選びやすくなります。
参考にした一次情報
- GMOオフィスサポート公式
- GMOオフィスサポート料金
- GMOオフィスサポート3か月無料プログラム
- バーチャルオフィス1 法人登記用住所
- レゾナンス サービス・料金
- Karigo サービス・料金
- Karigo ホワイトプラン
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